「複数の遠近法」移動する視点と絵画群
| 作品コンセプト
本作では3つの風景画を境内3箇所に設置する。
全容が把握しづらい状態で設置されるグラデーションで描かれた絵画を用いて、宗像大社と沖ノ島の関係性の視覚化を試みる。
| 素材
ミクストメディア
| 作品
| 展示スポット
宗像大社辺津宮周辺
神宝館
| プロフィール
浦川 大志 Taishi Urakawa
作家/福岡
1994年福岡県宗像市生まれ。
現代における風景画をテーマとして、SNSやスマートフォンなどに見られるデジタル的な要素をモチーフとした絵画を制作する。