「世界遺産宗像 宗像みあれ芸術祭2023」の参加者として、厳選なる審査の結果、36件の応募から4名を選出しました。本当にたくさんのご応募をいただき、心より感謝申し上げます。 多彩な創作・表現のなかから、渋田薫氏、戸室太一氏、中林丈治氏、橋本次郎氏が今月から9月まで現地調査、作品制作に取り組みます。アートを通して宗像の新しい教育の場、交流の機会づくりを目指していきます。 ・渋田薫(現代美術家/京都)・戸室太一(建築家/東京)・中林丈治(彫刻家/神奈川)・橋本次郎(音楽家/兵庫)