2025年11月22日、世界遺産・宗像大社を舞台に上演した新作能『みあれ』において、舞台美術の設計・制作を、九州産業大学 建築都市工学部 住居・インテリア学科 地域貢献実践スタジオ(諫見泰彦研究室)の学生の皆様が担当しました。
舞台美術は、「玄界灘の荒々しい海」と「宗像の世界遺産」をテーマに、地域資源である竹材を用いて構成。
竹のしなりや構造特性を生かしたアーチ状の造形と、照明演出によって、能の幽玄な世界観を表現しました。
制作には、学生3名を中心に、同学科の学生約60名が参加。
宗像里山の会の協力のもと竹材の調達・加工を行い、当実行委員会と連携しながら制作を進めました。
本取り組みは、地域文化と舞台芸術、建築教育を横断する協働プロジェクトとして評価され、日本インテリア学会九州支部長賞を受賞しています。
