宗像みあれ芸術祭

海を渡る神々とともに、アートで未来をつなぐ祭典

◇ワークショップ型アート作品

| 作品タイトル

宗像の神域、音の彩り

| 作品コンセプト

音から生まれる いろとかたち
美術家・下田涼子 × 赤間くるみ幼稚園

美術家・下田氏とともに、幼稚園の年長さんたちが耳を澄まし、音楽や自然の音に包まれながら、布いっぱいに思い思いの表現を描きました。絵の具や砂、植物などを手に取り、のびのびと心のままに描いた色とかたちが重なり合い、音がそのまま形になったような世界が広がります。

| 作品イメージ

| 展示スポット

宗像大社辺津宮 周辺

| プロフィール

下田涼子

長崎出身。武蔵野音大ピアノ専攻卒
卒業後、個人でピアノ教室を主宰。(長崎、ロンドン、福岡)
2016年 アートとピアノのワークショップ主宰(東京、長崎)
2022年 ピアノ曲からの絵画創作、展示(東京、沖縄、名古屋)
今後、インスタレーション、音楽、絵画の創作活動をメインに展開予定